ABOUT会社情報
Missionミッション
Missionとは、会社の使命であり、会社が目指す大目標、存在する理由と言えます。
さらにいうと、会社が、社会に対してどんな貢献をすべきか、どんな世界をつくりたいか、とも表現できます。
私たちのMissionは、「テクノロジーで、＋あふれる未来へ導く」です。
私たちは「テクノロジー」を、広く、物事に取り組む際の新しい方法、より良い方法を意味するものだと考えています。
その「テクノロジー」の活用によって、社会に存在する課題、顧客が抱える課題を解決する、世の中に存在する不（不安、不快、不便...）を解消する。そして、いろいろなカタチでより多くの「＋」をもたらす。
これが、私たちの目指す世界です。
| 社名 | ナビプラス株式会社 （英文表記 ： NaviPlus Co., Ltd. ） |
|---|---|
| 所在地 |
本社：〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南 |
| 連絡先 |
TEL : 03-6367-1458 |
| 設立年月日 |
2010年1月21日 |
| 資本金 |
220,000,000 円 |
| 役員体制 |
代表取締役 清水 和徳 |
| 事業内容 |
マーケティングツール事業 |
| 決算期日 |
3月31日 |
| 株主 | 株式会社DGフィナンシャルテクノロジー（旧ベリトランス株式会社） 株式会社デジタルガレージ |
| 参加団体 | デジタル・フォレンジック研究会 日本オムニチャネル協会 |
| 認証取得 |
プライバシーマーク |
Accessアクセス
電車でのアクセス
| JR山手線 恵比寿駅 | ー 徒歩8分 |
|---|---|
| 東京メトロ 恵比寿駅 5番出口 | ー 徒歩7分 |
| 東急東横線 代官山駅 | ー 徒歩4分 |
| 東急東横線 中目黒駅 | ー 徒歩7分 |
History沿革
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2010年1月
- 会社設立
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2012年4月
- 親会社であるベリトランス株式会社の株式を株式会社デジタルガレージが取得し、ベリトランス株式会社および当社はデジタルガレージグループに
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2012年5月
- 旧社名のSBIナビ株式会社から、ナビプラス株式会社に社名変更
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2012年12月
- 同業の株式会社コトハコを完全子会社化
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2013年9月
- 子会社の株式会社コトハコを吸収合併
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2015年12月
- ベリトランス株式会社から、同社のクロスボーダーEC事業を吸収分割により事業承継
同時に、ベリトランス株式会社子会社のeCURE株式会社を吸収合併
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2016年1月
- オフィス移転
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2020年3月
- オフィス移転
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Digital Garage
Groupデジタルガレージグループ
ナビプラスは、株式会社デジタルガレージを中核とする企業グループ「デジタルガレージグループ」の一員です。
「デジタルガレージグループ」は、インターネット関連の事業を幅広く展開しています。
グループの3つの事業セグメントの内、ナビプラスはプラットフォームソリューション・セグメントに属します。
Group Headquarters
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社名 株式会社デジタルガレージ 所在地 〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南
3-5-7 デジタルゲートビル
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町15-1
渋谷パルコDGビル設立年月日 1995年8月17日
上場市場 東京証券取引所 プライム市場
［証券コード4819］
Group Company
Platform Solution Segment
BtoC商取引に必要不可欠なクレジットカード決済をはじめ、QRコード決済、コンビニ決済などのあらゆる電子決済手段を提供する総合決済プラットフォームを展開する決済事業と、インターネットとリアルを融合した総合的なデジタルマーケティングによる集客強化や、決済プラットフォームに蓄積される膨大な情報を活用した新たなデータマーケティングの開発などを行うマーケティング事業で構成される事業セグメントです。
Long-term Incubation Segment
決済プラットフォームを軸とした強固な事業基盤や、グループ会社カカクコムの日本最大級のメディアの顧客資産等を活用した戦略事業の開発に取り組んでいます。各産業のDX化を支援するプロダクト開発、キャッシュレス化の促進、次世代メディアの開発、暗号資産やweb3等の社会実装といった非連続な事業推進もしています。
Global Investment Incubation Segment
国内外のスタートアップ投資及び育成や、DGグループの事業との協業を行っています。北米・日本・アジア・欧州を中心に創業以来築き上げてきた独自のディールソースである「グローバルインキュベーションストリーム」等により世界中の有望なスタートアップ企業やテクノロジーへリーチしています。また、当社の各事業との連携を深めることにより、DGグループ及びスタートアップ企業の企業価値最大化を目指しています。
